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【アニメPSO2】第3話の解説:サラとクラリスクレイスの関係性、「あっち側のアークス」とは?、惑星ナベリウスの気候おかしくない?ほか

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本記事では、TVアニメ『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』第3話の映像を画像として引用しております。


【これまでの記事】
第1話の感想と解説  第2話の感想と解説
ここまでのネタバレ全開の補足
第3話の感想
第3話の解説 ←いまここ


それでは、第3話「完全なるアークス」をネタバレ全開で解説していきます!

第3話の気になるところを解説していくので、
原作プレイ済みの方も、初見だけどこの先が気になるって方もぜひぜひご覧くださいな!




サラとクラリスクレイスの関係性


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今回、サラとクラリスクレイスは直接出会っていません。
このシーンはおそらく、サラがクラリスクレイスを任務で監視しているという状況でした。

アニメの尺的に2人の関係性にどこまで踏み込むか分からないですが、
サラはずっとクラリスクレイスと直接接触しないようにしてるんですよね。

というのも、
ルーサーが幼いサラを誘拐して人体実験を行ない、
その結果作り出されたクローンがクラリスクレイスだからです。


【追記】
第8話の10年前の回想でサラが登場していますので、よければ第8話の解説も見てね!




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サラは、自分のせいでクローンとして生まれたクラリスクレイスに対して罪悪感を感じたり、
彼女に姉妹のような情が移りだしたりしているんです。


姉が妹を見守るような気持ちですね。

おそらく原作と同じであれば、
4話以降にも遠くから見守っているシーンを入れてくることが予想されます。





「あっち側のアークス」とは?


サラは10年前にルーサーに捕まり、
人体実験のせいでボロボロになりフォトンが使えなくなって廃棄されました。




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そんなサラを救ったのが、シオンのバックアップであるシャオです。
まだシャオはオープニングにしか出てないけどね…。

現在のサラは、シオン側の人間(ルーサーにとっては敵)です。




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サラはアークスにも一般市民にも登録がない、ルーサーにとっては存在しないはずの人物です。
そのためシオンとシャオの事象改変のために裏で活動がしやすい。




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本編20:20頃に六芒均衡の一人、マリアが言っている「あっち側のアークス」とは、
シオンにとっての敵となる存在のこと。
ようするにルーサー側に与するアークスのことです。




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第3話の登場人物でいうと、三代目クラリスクレイスは本人に自覚はないもののルーサー側。
ルーサーの研究施設で育てられ、いいように扱われている操り人形です。

クラリスクレイスが武器としている模倣創世器「灰錫クラリッサⅡ」
この武器からルーサーは彼女に指示を出しています。

アークスという組織自体は既にルーサーの手に落ちているのでルーサー側のもの。
組織がすべて彼に支配されているため、
六芒均衡というアークスでトップの人材ですら反抗できない状況です。




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マリア、サラ、シャオは、シオン側としてルーサーに気づかれないよう活動しているのです。
※まぁ裏で何かしようとしていることは勘づかれていますけどね。

ここからアッシュ達もその活動に加わっていきます。
サラはこれから主人公のサポート役として同行する機会が増えるでしょうね。





完全なるアークスという神話


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アッシュ 『なぜ、アークスは本当のことを教えないんだ?』
マリア 『崩壊するからさ。完全なるアークスという神話が』




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それは40年前、戦力が激減し弱体しきったアークスという組織を復興するために必要だった嘘。




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パティエンティアの話では「六芒均衡がダークファルスを撃退した」ことになっていましたが、
実際にはダークファルス【巨躯】を封印しただけ。

多くの犠牲を払ったのに撃退しきれず、【巨躯】を封印することしかできなかったんです。
しかも封印はいつか解けて、また復活するかもしれない。

そんな事実を皆が知ったら、
組織を維持できないほど当時は追い詰められていたんでしょうね。

だから、『アークスは負けない、ダークファルスにも勝てた』っていう物語が必要だった。




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「六芒均衡」という呼び方も、
三英雄以外は40年前の巨躯戦争で活躍した人物をあとから担ぎ出したものです。

実際にはルーサーが組織復興に協力するために提示してきた条件が
三英雄の絶対服従だったので、その条件をのむ代わりに
レギアスが提案した抑止力となる3名を加えたものが「六芒均衡」の始まりです。




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その後アークスという組織は、
ルーサーの研究の成果で「第二世代」と呼ばれる人材が増えて持ち直しました。

けど、結果的にルーサーに支配される原因を作ってしまったんです。




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ちなみに第一世代は、レギアスやマリアなどのフォトナーによって生み出された初期のアークス。




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第二世代は、ゼノやエコー、ゲッテムハルトやメルフォンシーナなど巨躯戦争後に生み出されたアークス。




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そして主人公アッシュやアフィンは第三世代と呼ばれています。

ただし、このへんの設定はアニメ版ではどうでもいいのでカットするでしょうね。
六芒均衡についてはマトイの正体にも関わるので、また別の機会に解説しようと思います。





今週のワーナクーナさん


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今週はしっかりシルエットが見えましたね。
まだボイスがないのでキタエリさんにギャラは発生しませんでしたが…。

ちなみにクーナも虚空機関(ヴォイド)という
ルーサーの研究施設に所属しているので立場的にはルーサー側です。

アニメPSO2では暴走龍ハドレッドの話もするようなので、
そろそろアッシュとの最初の接触があってもよい頃かもしれませんね!





惑星ナベリウスの気候っておかしくない?




大丈夫だ、問題ない。




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今回のシーンで森林から不自然なほど唐突に、雪の降り積もる凍土に出ましたよね。




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その先はいきなりまた気候の違う、遺跡(40年前の巨躯戦争の戦場跡)に続いています。

アニメで初めてPSO2のストーリーを見てる人は勘違いしちゃうと思うんですが、
これってゲームのエリア移動みたいに都合よく気候が切り替わってるわけじゃないんです。

正しくは、
ダークファルス【巨躯】がこの惑星に封印されている影響で、局所的に気候がおかしくなってるんです。




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アニメ版の遺跡エリアの「認識阻害」はダークファルスの影響なのか、
40年前を隠ぺいするためのアークスの技術なのかはっきりしません。

認識阻害についてはゲーム版にはなかった設定のはず…?
アニメ第6話より、「認識阻害」はアークスの技術だったようです。




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長年【巨躯】がアークスを糧にしてきたという設定もよいと思います。
ゲームのほうのダークファルスは邪悪っぽさとか邪神的な見せ方が足りないから
敵になりきれてない感があるんだよね。





主人公アッシュを見つめる目


第3話のカットでおもしろかったのが、アッシュを見つめるときの目のアップ。




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自分語りを始める前の自信満々なクラリスクレイス。




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アッシュを見つけて安堵するマトイ。

今後のストーリー展開的に、この二人を対比する場面もありますので、
面白いカットの入れ方だなって思いました。




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マリア 『だが真実は違う。私達はヤツを倒しきれなかったんだ』

マリア姐さんにも同じようなのカットがありましたが、構図が真正面ではないことと、
まばたきせず画面を横に動かすように撮影されているので別の意図でしょう。

このときのセリフに真実味と迫真さを与えるためでしょうね。




それでは今回はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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