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【アニメPSO2】第11話の解説:ついに始まった歴史改変!ここまでの伏線の答え合わせ

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本記事では、TVアニメ『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』第11話の映像を画像として引用しております。

【ここまでの解説記事】
第1話  第2話  第2話までの補足  第3話  第4話  マトイと10年前の事件について(前編)(後編)
第5話  第6話  第7話  第8話  第9話  第10話



今回は第11話「改変」について解説していきます!

ついに始まりましたね、過去の事象への介入による歴史改変!
今回の記事では第11話の話に沿った形で、
いままでこのブログで解説した伏線のつなぎ合わせ、答え合わせを行なっていきます。

ここからアッシュたちの反撃が始まるよ!




歴史改変についてのおさらい


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第2話までの補足でも書いた内容ですが、
今回アニメ化するエピソード1~3は、簡単に言うと時間遡行ものです。
第11話でやっとそれっぽくなってきたね!

PSO2の原作を知らないアニメファンの方向けに言うと、
2000年代のアニメなら涼宮ハルヒシリーズで
タイムトラベルさせられるときのキョンの立ち位置がアッシュです。

初めのうちは理由もわからず過去にタイムトラベルさせられて
歴史改変に関わっていく感じです。

次第に自分の進むべき道に気付いていきます。





第4の種族「デューマン」の登場


第9話の解説で書いたとおり、第9話のレギアスのナレーションは
第11話でデューマンが歴史に追加されることの伏線でしたね。




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予想どおり、本当にいきなり増えちゃいましたねw




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アニメの設定では、
第10話で虚空に消えた黄色い布が100年以上前に送られたことになります。

その後の流れは第9話の解説で説明した原作ゲームのとおり、
ハドレッドの遺留物であるその布に付着していた体組織をもとに誕生したのがデューマンです。




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そしてデューマンといえば、原作ファン待望のイオちゃん登場!





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イオちゃん!




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イオちゃん!




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イオちゃん!




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イオちゃん!!




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イオちゃん!!




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イオちゃん!!




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イオちゃん!!!

イオちゃんはボーイッシュでクールに見えますが、
いじるとかわいい後輩キャラです!


イオちゃんはフリーエさんやロジオみたいに
出番をカットされるんじゃないかと心配してましたが、登場してよかった!

イオは主人公よりも少しだけ遅くアークスになったので、
アッシュのことを「センパイ」と呼びます。

人付き合いが苦手だけど、決して人嫌いではないです。
そのため押しに弱いところがあるので、
人のお願いを断り切れずに無理やり付き合わされることも…w

特にアザナミやパティエンティアとのやり取りはかわいいですd(˙꒳​˙* )




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パティエンティア_イオ2
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パティエンティアの新メンバーにさせられた時はおもしろかった!




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ちなみにデューマンの特徴は、このとおり。
・瞳の色が左右で違う(オッドアイ)
・肌に模様が浮き出ている
・頭部に角が生えている(男性は1本、女性は2本)

なので、イオちゃんはまな板ですが、れっきとした女の子です!
※わたしはまな板のほう好きです。

デューマンを知らないアッシュは性別のことに気づいているんでしょうかw

これからのイオちゃんとの絡みに期待ですね!d(˙꒳​˙* )





シオンとマトイの邂逅


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アニメだとデューマンの誕生は、
シオンの演算能力を超えた想定外のことだったようですね。

やはりあのナベリウスの大樹というのは、
アニメの設定だと時空の裂け目が発生しやすい特殊な場所なのでしょうか。




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アッシュ 『なぜ俺だけが、デューマンを知らないんだ?』
シオン 『貴方が取ったわずかな行動が、過去改変された時間軸を選択してしまった――』

アッシュが取ったわずかな行動というのは、クーナとハドレッドの一件のことでしょう。
それによってデューマンが存在する時間軸になってしまった。

このセリフの後、マトイが来てシオンが話を辞めてしまうので詳しい理由はわかりません。

マトイに関する解説(前編)で書いたとおり、マトイがシオンの姿や声が見えるのは、
マトイがシオンの「縁者」として作り出された存在だからです。




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マトイ 『導かれる?待てばいいのかな?』




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シオン 『また私を信じてくれるか…。まだ、私を信じてくれるのか…』

ここのシオンの心の揺らぎは、
マトイに関する解説(後編)で書いた10年前の事件の顛末からきています。




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マトイ 『よくわからないけど、信じるよ』
マトイ 『あなたの声は、なんだか懐かしい感じがするから』

シオンは人間ではありませんが、10年前の事件を知っていると
このマトイの笑顔には心に響くものがあることでしょう。




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シオンは言葉が分かりやすくなってるだけではなく、
次第に表情が人間のように豊かになっているところもポイントです。

シオンが人間らしくなるほど、
ルーサーに見つかりやすくなるってことなんですけどね…。





舞台は惑星ウォパルへ


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惑星ウォパルは、外周を水の膜が覆っている惑星です。
アニメ的にちょっと分かりにくかったね。




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何か思い悩んでいるアッシュを励ますため、明るく振る舞うアフィン。
やっぱアホアホでかわいいですねw




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そして、フォースからハンターにクラスチェンジしたエコーが登場。
※原作を知らない方は、フォースが魔法使い、ハンターが戦士と考えてください。




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ゲームほうでも当時はかなり驚きでしたw

ここで補足しておくと、第3話の解説で少し触れたとおり、エコーは第二世代アークスです。

第二世代アークスというのは特定の能力に特化させることで、
安定した戦力になった反面、適正外のクラスのことは苦手としています。


エコーはフォースが適性クラス。
なので、魔法使いがいきなり戦士にジョブチェンジした感じです。
ゼノの背中を追っかけて、かなり無茶なことをやりだしています。

後輩のアッシュ達の前では強がっていますが、危なっかしいですよね。





テオドールはルーサーの手に落ちていく


意思が導く未知の道

テオドールの登場シーンは原作のゲームだと、
エピソード2第1章「意思が導く未知の道」のACT2「受け継がれぬ遺志」のラストに当たる部分。
※ACTという呼び方は、PSO2におけるシナリオの歴史の分岐点で同時進行しているパートです。

副題の「受け継がれぬ遺志」とは、ウルクの遺志のこと。

実は原作だとACT1が「受け継がれる意志」というエコーのお話でした。
当然、こちらの意志というのはゼノの意志のことです。




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第5話の解説で書いたとおり、ルーサーがウルクを殺害しようとしたのも
テオドールを絶望させて駒として手中に収めるため。

テオドールが救われるのはまだまだ先です。

ちなみにゲームとアニメで同じシーンを比較すると、
アニメ版のテオのほうが病んでる感じでした。

ゲーム版だとこんな感じです。


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ゲームのほうはウルクの死を受け入れている部分があるんですよね。

あの…セリフが見えにくいんで元の画像からトリミングしたんですが、
カットの構図が狂ったせいでチラチラ映るルーサーがじわじわ笑いを誘いますw




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トリミング前はちゃんとシリアスな雰囲気なので、
気になる方は原作のゲームやプレイ動画で確認してくださいな!




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『ダーカーが邪魔なのは僕も同じ』とはよく言ったものですね。

一体誰のせいで惑星ウォパルにダーカーが沸いたというのでしょうねぇ|ω゚)




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今回もルーサーは絶好調でしたw
もう画面に映るだけで面白いです(*˙꒳​˙*)





サラと共に歴史改変へ


ルーサーが去ってから、FGOのうっかり駄女神もとい、サラが登場です!

第3話の解説で触れたとおり、サラはルーサーの実験体にされた後、
廃棄された存在(生きていないはずの人間)です。

なので、彼と顔を合わすわけにはいきません。




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サラ 『もう、いい加減覚えてよね。サラよ。何度も会ってるじゃない』
アッシュ 『?』




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サラ 『あぁ…そうか。まだあの経験してないんだ』

第8話の解説で触れたサラの言動を覚えていますか?
第11話を見た後なら分かりますよね。

第8話のあのシーンは、サラにとってはゼノを助け出した後だったんですよ。




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サラは、特にシャオの話をしている時が表情豊かで魅力的です。




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彼女に導かれてアッシュはシャオと面会します。
オープニングにしか出てなかったシャオくん、満を持して登場です!




いままでと、これから

このシーンは原作のゲームだと、
エピソード2第2章「いままでと、これから」のACT2「未来の演算」に当たる部分です。




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シャオ 『ちなみに道中での発言、全部僕に筒抜けだからね』

これは、
サラがルーサーに廃棄されたところをシャオとマリアに救われ、
サラの失った肉体の一部やフォトンの大半をシャオが補っているためです。

その影響で、シャオとサラは意識を共有しているんですよね。




そのためシャオとサラは離れた場所にいても会話ができるし、
シャオは彼女の記憶と思考を読み取ることができます。
※サラ側からはシャオの記憶と思考を読み取ることはできません。




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マリア 『サラ、シャオに宜しく伝えておいてくれ』
サラ 『元よりそのつもり、だってさ』

ゼノ救出後のシーン。
この場面のサラは、通信端末などのアークスの技術を利用しているわけではありません。
シャオとサラが離れていても会話ができることがわかるシーンです。




そして、2人は意識を共有している関係なので、
シャオの現在の性格はサラの思考が影響されたものです。

これからもサラはシャオの悪口をぼやきますが、
それって半分ブーメランみたいなもんですw




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シャオ 『分かりやすく言えば、僕はシオンの弟みたいなものだよ』

第3話の解説でさらっと書いたとおり、
シャオはシオンが自分のバックアップとして作りだした存在です。

シオン役と同じ緒方恵美さんがシャオの声を担当されているのもそのためです。
後半になるにつれて重要な人物となります。




シャオが語ったルーサーとアークスについての話は、
今までの解説記事でちょこちょこ説明済みなので、解説を省きます。




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ちなみにシャオがいた場所は龍祭壇と言って、
原作のゲームでは惑星アムドゥスキアに存在する場所です。

アニメの設定では、
シャオがいる龍祭壇が惑星ウォパルにあるのか?
惑星間を何らかの方法で瞬時に移動したのか?
まったく別の、時空の切れ目にある場所なのか?

今はまだよくわからないですね。
原作では重要な登場人物となったロ・カミツが出てきませんでしたし、
アニメでは惑星アムドゥスキアを登場させないつもりなのかもしれません。





【巨躯】との再戦とゼノの救出


ゼノの救出シーンは原作のゲームだと、
エピソード2第2章「改変を始めよう」によって解放されるエピソード1第8章のACT3「L」ルートに進んだ部分です。
※「L」っていうのは三叉路の分岐で「左に進んだ」程度の意味なので気にしなくていいです。




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歴史改変のため、
【巨躯】が復活してしばらく経ってからのナベリウスに飛ばされた「未来のアッシュ」。
シャオの指示で待っていた「過去のマリアとサラ」に出会います。




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「未来から来たアッシュ」にとってはこれが3度目の再戦となりますが、
第8話での解説のとおり、【巨躯】にとっては今回が2度目の戦闘です。




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メルランディアと共に遭遇したとき、
【巨躯】の言っていた「あの時の力」というが、これです。

ダーカー因子を吸収して浄化するアッシュの強力な能力です。




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キレイなサンライズパースですね!
ところどころ三白眼になっているのもかっこいいです!




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マリアが途中で持ち替えた武器は、創世器「閻斧ラビュリス」。

使用者に大きな負担を強いるのと、
一度振るえばその威力に刀身が耐え切れず崩壊する代わり、
【巨躯】を単独で追い詰める程の破壊力を生み出せる武器です。




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途中で戦闘に乱入する【仮面】。

彼もまた、自分の目的のために動いています。
彼の行動の真意がわかるのはアニメの終盤になることでしょう。




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【巨躯】との決着をつけることはできませんでしたが、
今回はゼノを死地から救いだすことが目的です。

それが達成できただけで充分です。




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このあと彼は、マリアによって死ぬよりもつらい修行をさせられるんですが…。
まぁ今はそっとしておきましょうw





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アッシュも自分の行動に意味を見出し、主人公らしくなってきましたね!




今回でいままでの伏線がある程度繋がってきました。

次回は歴史改変の続きをするのか、
それとも原作のように惑星ウォパルで変な生き物と出会うのか、
よい意味でどうなるのか楽しみです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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