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【アニメPSO2】第15話の解説①:クローンクラリスクレイス戦とテオドール戦のアニメでの変更点ほか

第15話 (535)a
本記事では、TVアニメ『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』第15話の映像を画像として引用しております。

【ここまでの解説記事】
第1話 第2話 第2話までの補足 第3話 第4話 マトイの正体について(前編)(後編) 第5話 第6話
第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 【仮面】の正体とEDの歌詞の解説 第13話 第14話



マザーシップでの戦いも遂にクライマックス。
第15話「再誕の日」について解説していきます!

原作を知るアークスにとっては、待望のルーサー回。
彼の名セリフがオンパレードでしたね!
ほぼ忠実にアニメ化されたシーンを見ることができて、
わたしも嬉しかったです(*˙꒳​˙*)

今回は文章が長くなったので、記事を2つに分けてお届けします。
※後半は本日18時頃に投稿予定です。

まずは戦闘シーンを中心に、
原作との比較も交えつつアニメの解説をしていきましょう!




原作での副題


たったひとつのやりかた

原作の第5章「再誕の日」の副題は「たったひとつのやりかた」。
まさにシオンが演算の末に選択した、今回の結末を指しているものです。

自らを犠牲にすることは彼女の計画通りだったんですよね。





クローンKK戦の変更点


第15話 (9)

前回ラストから引き続き、クローンKK(クラリスクレイス)との戦闘。
第15話ではアッシュ達のシーンの合間に挿入される形になっていましたね。

第14話の解説で武器の説明をしましたが、
クローンKKが使用している武器も、模倣創世器「灰錫クラリッサⅡ」。
個々の戦闘力は三代目クラリスクレイスと同等、数が数だけに面倒な相手です。

ここでは、アニメでの変更点を大きく3つ取り挙げてみましょう!




第15話 (243)

1つ目は、レギアスとカスラの好感度アップするようなシーンが増えたこと。
例えば次のシーンです。




第15話 (73)
第15話 (75)

レギアス 『進め、若きアークス。己の目的を果たせ』
アッシュ 『はい!』
マトイ 『ありがとう!』
レギアス 『この程度のこと、償いにもならん』




第15話 (222)
第15話 (225)

エコー 『カスラさん…!?ありがとうございます』
カスラ 『礼には及びません。この状況を招いた責任の一端は、我々にあります』
エコー 『カスラさんのことを誤解してました』
カスラ 『疑わしきは信じず、当たり前ですよ』

この2人はサイドストーリーを知らないと、
このシーンだけではコロッと寝返ったように見えてしまいます。

陰険メガネは効率重視で嫌われ役を買って出ることが多いので、
こういうシーンも大事ですよね。

特にレギアスはゲームのほうだと無能っぽく見えちゃってたので
非常によい追加シーンだと思います。




第15話 (308)

2つ目は、六芒均衡がクローンKKの命を奪おうとしなかったこと。

実はこのシーン、アニメでの改変なんですよ。
原作のゲームではこんなセリフになっていました。




pso20140628_153919_590.jpg

カスラ 『武装も模倣創世器、灰錫クラリッサⅡ……面倒ですね。』




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レギアス 『ああ…だが、面倒なだけだ。アレに意思はない。全て壊せ。』

てっきりアニメでも同じ流れになると思っていたので、
第14話の解説では「クローンの破壊」と表現していました。
※今回の内容を受けて、第14話の解説の文章を一部変更しました。

それがアニメになると…




第15話 (297)

マリア 『やれやれ、魂のない器だとしても殺すわけにはいかないからね』




第15話 (304)

レギアス 『無論だ。無益な殺生など必要ない』

完全に逆!?
第15話を見たときにビックリしましたw

人道的な理由なのか、演出上の都合なのかは分かりかねますが、
個人的にはナイス改変だったと感心しています。

あとはクローンKKたちの今後が気になるところですね!
『とあるシリーズ』の御坂シスターズみたいな展開になったら面白いねw




第15話 (644)

3つ目は、他のアークスたちが六芒均衡の援護に駆け付けたこと。
ここも原作では描写されなかったシーン。

第13話でアッシュに立ちはだかったアフィンたちも再登場しました!




第15話 (646)

実際には原作でも裏でそういうことがあったのかもしれませんが、
ゲームでは六芒均衡の強さとカッコよさが際立つようになっていました。

なので、アニメではアークスという組織としての一体感を見ることができてよかったです!





気になる攻撃技と創世器


第15話 (54)
第15話 (55)
第15話 (56)
第15話 (57)

クエイクハウリング
ヒューイの使っていたフォトンアーツ。
壁ダァンではなく床ドン。大地を殴り、衝撃波を発生させる技です。




第15話 (59)
第15話 (60)
第15話 (61)

カスラの攻撃
カスラが地面に投げつけたタリスから光の爆発が起きてます。
原作の光属性テクニック、ナ・グランツに近いけど…なんか違うような…?
創世器の場合は先天能力の可能性もあるのでよくわかりませんw




第15話 (65)

レギアスの衝撃波
おそらくレギアスの攻撃と思われる刃の衝撃波。
いまレギアスが装備している武器は大剣の状態なので、ソニックアロウ?
それとも武器の先天能力?
もしや、ソニックアロウ零式実装のフラグですか!?(絶対違う

まぁ冗談は置いておいて、
次に第15話で登場したマリアとレギアスの創世器を紹介しておきましょう。




第15話 (147)

マトイの防御テクニック
なにこのテクニック!?原作にもほしい!

実はPSO2って周りのプレイヤーも一緒に防御する魔法がないんですよ。
耐久力を上げるバフテクニックはありますが、
敵の攻撃を防御するか回避するかは個人ごとです。

まぁ別になくても困らないけど、
こういう魔法があるとパーティプレイの楽しさが変わってくるんだろうなぁ。




第15話 (322)

創世器「閻斧ラビュリス」
原作の設定だと非常に強力な代わりに脆い武器であり、
使用者にも大きな負担を強いるので、まさに全力の一撃用。




第15話 (326)

創世器「世果」
一度抜刀すれば世界が終わるかもと言われれているため、「世の果て」。
本来はカタナなんですが、
強すぎる力を抑えるためにアイスバーみたいな大きい鞘を付けて振り回しています。

前回の解説でもお話しましたが、次あたりで本来の姿が見られるかもしれませんね。





テオドール戦の原作からの変更点


アニメでの一番大きな変更点は、
テオドールが「白錫クラリッサ」を使って戦う点です。




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原作のゲームでテオドールが使っていた武器は、創世器「無杖ライノルト」
中二病の心をくすぐる闇の短杖で、
状況に応じて大剣や長槍にも形状を変化できます。
※テオドールはキャラクターソングでも痛々しい歌詞を歌っていましたので、実際に中二病なのかもw
楽曲は『PHANTASY STAR ONLINE 2 キャラクターソングCD〜Song Festival〜Ⅱ』に封入されています。
エピローグのトークが面白いのでCDでの購入をオススメします!


どうやらアニメでの「白錫クラリッサ」は本来の所有者に関係なく使用できるようですね。




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ウルク 『……これが、戦いの痛み?』
ウルク 『なによこれ、めちゃくちゃ痛い……じゃない……ッ!』

ウルクがテオドールに近づいていくシーン。
原作ではテオドールが炎属性のテクニックでバンバン攻撃してきてました。




第15話 (376)

アニメでは風属性のテクニックに変更されています。
アニメではテオドールとウルクの関係性が深堀できていないので、
このシーンはちょっと淡泊ぎみ。

尺の都合だと思うので仕方ないですね…。




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ウルク 『なのに、わたしはずっとそんな場所にあなたを無責任に送り出してたんだね……』

原作ではウルクが更に深く気持ちを吐き出しています。
気になる方は、「PSO2 再誕の日」などで検索してプレイ動画をチェックしてみてくださいね!




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ちなみに原作だとテオドールの角がウルクに刺さらないかとヒヤヒヤしますw
デザイン上、仕方ないけど真正面から顔を近づけると
ウルクの頭にサクッといっちゃいそうでシリアスなシーンが興ざめですもんね。

ゲーム上の動きの制限やキレイに見えるカットを探すのに苦労されたことでしょう。





クライマックスに向けてお話したいシーンが多かったので、
第15話の解説は2回に分けようと思います。

シオンとルーサーに関する解説は、次の記事で行ないます。
本日18時頃に投稿しますのでお楽しみに!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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