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【アニメPSO2】第17話の解説:マトイとアッシュの約束、マグの知りたくない秘密、第1話からの伏線ほか

第17話 (803)a
本記事では、TVアニメ『ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル』第17話の映像を画像として引用しております。

【ここまでの解説記事】
第1話 第2話 第2話までの補足 第3話 第4話 マトイの正体について(前編)(後編) 第5話 第6話 第7話 第8話
第9話 第10話 第11話 第12話 【仮面】の正体とEDの歌詞の解説 第13話 第14話 第15話(前編)(後編) 第16話



今回は第17話「十年前の、わたし」の解説をお届けします。
【若人】編かと思ったら、マトイの過去編に入りましたね!

本ブログではマトイの正体について(前編)(後編)
盛大にネタバレ記事にしていますので、
今回はおさらいする内容が多めです。

それでは、とにかくかわいいマトイちゃんを見ていきましょう!




新OPと新EDの話題


新OP (133)

本編の解説に入る前に、
新OPと新EDの解説も書いたので記事の宣伝をしておきます!(ぉぃ
※それぞれ少しずつ追記していってます。

新オープニングの楽曲と映像を解説!これからの展開を予想しながら楽しもう!

新エンディングの映像を解説!まさかのあの人が登場!?

特に新OP「UniVerse」は、全体的に「採掘基地防衛戦:終焉」のBGMの
バリエーションを意識したような旋律が隠れているんですよ。

詳しくは新オープニングの記事で紹介しています。

さすが、作曲に携わっていた堀田英邦さんならでは!
原作ゲームの「採掘基地防衛戦:終焉」のBGMを聞き直してみると面白いですよ。





舞台は10年前へ


第17話 (6)

第16話のラストから引き続き、
ダークファルス【若人】を名乗る女性は挨拶だけして去っていきました。




第17話 (9)
第17話 (22)

驚きと絶望を合わせた顔のアフィン。
膝から崩れ落ちるマトイ。

アフィンの表情の理由は早ければ次回の後半あたりで分かるのではないでしょうか。
とりあえずアフィンはこのまま来週まで放っておきましょう(・▴・)




第17話 (38)

シャオ 『貴方を……待っていた。』

シャオによるシオンのモノマネ。
声が同じ緒方恵美さんですやん!というネタなんですが、
原作ゲームよりもシオンに似せてない演技なのが面白いですね。

彼はシオンよりも人間寄りの立ち位置で
親しみやすくアッシュ達に接してくれます。




第17話 (51)

シャオ 『(マトイについて)単刀直入に言うと、彼女が何者か分からない』

マトイについてはシオンがデータだけでなく関係者の記憶からも消し去っています。
(アッシュが真実にたどり着ける程度に筋道を残して)




第17話 (65)

シャオ 『10年前のある時期、ある事象だけが完全に抹消されている』

これは10年前に七十四番艦がダーカーに襲撃した事件に関すること。
この事件によってマトイに悲劇が訪れます。
※原作の流れでよければマトイの正体(後編)の記事を読んでね!

そしてゲームとアニメで大きく違うのは、
アニメ版はアッシュ出生の秘密がある事。

アッシュは孤児院に預けられるまでの10年より前の記憶がありません。
これは原作ファンも気になるところです。




第17話 (88)

マグ。原作にも登場するアークス支援用のデバイスです。

マグの構造は、
『フォトンを扱えるように遺伝子改造された小動物の脳と、機械が一体化した物体』


これは設定資料集に書いてある設定で、ほとんどの原作プレイヤーは知りません。
なんて闇の深い設定にしてるんだと突っ込みたくなりますw

ちなみに元々は、
キャストを種族として生み出す際、副次的に生まれたものらしいですよ。
もうどんな実験をしていたのかは想像したくないですけどね…!





10年前もマトイちゃんは超かわいい!


二代目クラリスクレイスこと、10年前のマトイについてまとめて見ていきましょう。
※二代目クラリスクレイスは文字数が多いので、以下、マトイと表記します。

時間遡行で10年前にたどり着いたアッシュ。
タイムパラドックスが起こらないよう、シャオから武器の使用や言動が制限されています。




第17話 (140)

早速クールな二代目クラリスクレイスだった頃のマトイちゃんと遭遇します。

出会ってすぐ襲いかかってくるのも原作通りですね!
※原作ゲームの映像は、マトイの正体について(前編)を読んでね!




第17話 (197)

マトイ 『私にアークスの話をしてくれたら信じる!』

マトイは単独任務で他のアークスと関わることもなく、
出会っても彼女の戦い方が恐ろしくて他の人は逃げ出してしまうため
普通のアークスとまともに会話したことがありません。

普通のアークスがどんなものか詳しく知らないのです。




第17話 (212)

なのでアッシュを信用していないからというよりも、
一緒にお話がしたかったのでしょう。

誰かを守るために戦い続けているマトイにとっては、
会話できる相手と時間が手に入ってすごく嬉しかったんだよね。
自分を理解してくれる人がほしかったんでしょう。

そしてマトイちゃんの笑顔の破壊力がやばい!
めっちゃかわいくてかわいい!(語彙力)
マトイちゃんのラグランツになりたい!




第17話 (457)

マトイ 『私はね、ダーカーを消してみんなを守るためにいるの。』
    『この子が言うんだ。』
    『全ての歴史を正すために、ダーカーを消さないとって。』

この子と言うのは、白錫クラリッサのことです。
シオンはこの目的のために縁者としてマトイを生み出しました。




第17話 (487)

マトイ 『私なら、ダークファルスを食らって消し潰してみせたのに』

いきなり恐ろしいことを言い出しましたが、
これがアークスのダーカー因子浄化能力の正体です。

第8話の解説で少し触れましたが、
アークスはダーカー因子を吸収してから浄化しているのがポイントです。




第17話 (493)

アッシュ 『もしかして、【若人】を挑発したのもわざとなのか?』



第17話 (496)
第17話 (498)

マトイ 『あの様子なら、今後ずっと私を狙うでしょ。』




第17話 (503)

アッシュ 『どうしてそんな真似を!少しは自分の危険も考えなきゃダメだ!』
マトイ 『……私のこと心配してくれるの?』




第17話 (511)

アッシュ 『当然だろ!だって君は……その……』

ちゃんと気付ける系男子のアッシュくん、さすがっす!
このシーン、マトイちゃんの表情の変化が素晴らしいですよね。

ダークファルスに対してわざと挑発的な態度をとっていたマトイ。
それは自分が狙われることで他のアークスを守るためでした。

そんな自分を理解して心配までしてくれる人と巡り会えた、
照れくささと驚きが入り混じった表情が切ないです。

本当に健気でかわいい子ですね!





10年前のダークファルス【若人】


続いて、ババ…10年前の【若人】について見ていきましょう。




第17話 (617)

10年前のダークファルス【若人】は寄り代が別の体だったのです。
この【若人】は褐色の肌と口元にほくろがあるのが特徴です。

【若人】の寄り代については、
第7話ラストのダークファルスが勢揃いしたシーンでも語られていましたね。




第17話 (636)

マトイに力の一部を封印されて一気に老け込む【若人】。
なんということでしょう!
まさに劇的ビフォーアフターですが、このシーンも原作通りです。
※設定資料集にはどちらが本来の顔なのか不明と書いてありますが…これが本来の寄り代の姿では?

このシーンのせいで一部の原作プレイヤーからは
アプレンティスではなくババレンティスと呼ばれたりしますw




第17話 (725)

ババ…【若人】を逃がしたのは、
やっぱりお前かと言われそうですが、ルーサーでした。

10年前の彼は自身の計画のため、【若人】を利用するつもりなのです。





アークス研修生時代のゼノが登場!


第17話 (314)
第17話 (318)
第17話 (321)

10年前のゼノのピンチにアッシュの素手パンチが炸裂!

実はこれ、原作でも素手で倒したように見えるイベントシーンだったので、
まさかそれを再現するのかと笑ってしまいましたw




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こちらは原作ゲームのシーン。
当時は「武器使わないとか舐めプかよ!」ってネタで言われてましたが、
まさかアニメになって「武器の使用制限」という設定で補完されることになるとはw

ちなみにアニメ版のショタっ子ゼノは涙目になってましたが、
ゲーム版のほうはけっこう落ち着いている演技でした。




第17話 (341)

アッシュ 『その悔しさを忘れるな。諦めるな。』
     『忘れず諦めずにいれば、いつかきっとなんとかなる。』

このアッシュのセリフ、覚えていますか?
第1話でゼノがアッシュ達に語ったセリフそのままですよ!

第1話の解説で取り挙げていた伏線が、ここにきて回収されました!

ゼノが初対面のはずのアッシュに対して既視感を覚えたのは、
10年前に会っていたからなんですね。




第17話 (343)

ゼノ 『かっこいいこと言うなぁ!誰の言葉だ?』
アッシュ 『誰のって…』

10年後のお前の言葉だよっ!




第17話 (349)

第1話でゼノが「師匠」と呼んでいた人物が、アッシュ自身のことだったと分かります。

ゼノから聞いたセリフを、10年前のゼノに語るアッシュ。
話がつながるとニヤニヤしちゃいますねw





孤児院へと向かうアッシュ


第17話 (578)

10年前のゲッテムハルト、メルフォンシーナ、メルランディア。
つまり、メルランディアは8歳です!きゃわたん!きゃわたん!

第8話で彼らの結末を知っていると、何も伝えず通り過ぎるのはツラかったことでしょう。




第17話 (586)

アッシュの出生の謎については、特に進展なしでした。
次回に持ち越しなのでしょうか。





2人にとっての約束の場所


第17話 (773)

第1話から登場していた大樹。
原作とは樹木のサイズがだいぶ違いますが、ここがマトイのお気に入りの場所。

多くを語れないアッシュは、
自分にとっても「思い出の場所」と表現していましたね。




第17話 (783)

マトイ 『みんなのため。戦って戦って戦い抜いたら……』
    『いつか平和になってこんな風にほんわかしていられると思うんだ。』
    『その時まで普通の女の子はお預け。』

ここからの2人の会話はすべてが大事です。
特に上のセリフは次回まで覚えておいてくださいね!

たぶん泣きますから(´;ω;`)




第17話 (794)
第17話 (797)

マトイ 『ねぇ、あなたもこの場所が好きなんでしょ?』
    『それじゃあ次からも何かあったら、ここで待ってようかなぁ。』
アッシュ 『またここで会おう。もっと君のことが知りたい』

アッシュは声もセリフもイケメンですね!

この約束があったから、第1話の出会いにつながるわけです。
ちなみに第1話のマトイのセリフと涙の意味は、次回判明します。




第17話 (801)
第17話 (803)

そしてこのマトイちゃんの最高の笑顔!

この笑顔を守るためなら、
ダークファルスになってでも守りたくなりますよね(意味深)





最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
マトイちゃんがかわいすぎて長くなってしまいました(*˙꒳​˙*)

製作に携わる方々のマトイへの愛情が伝わってくるようでしたね。
マトイ役の佐藤聡美さんの演技もすごく魅力的でした!




さて、次回はどうあがいても悲劇が待っています。
わたしも目から汁が出ると思うので、ハンカチを持ちながら見なければ!
ではではー!


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「それってどういうこと?」「もっと詳しく知りたい!」など、どんな質問・意見でも構いません。
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【参考文献】
電撃攻略本編集部(木原大輔)編(2016)『ファンタシースターオンライン2 EPISODE 3 設定資料集』 KADOKAWA.
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